AZUMI LIVE

女神ちゃん

2011年05月23日 19:49

土日と わたくしごとですがほんとにいろんなことがありまして
ほんとにたくさんの人に会えまして
ほんとにたくさんの方にやさしくしていただいて
感謝感謝の極みでございます

なのでそんなことをここを借りて報告しながら
皆サマに感謝の気持ちをお伝えできたら 
と思います


まずは
5.21(土) 名古屋千種「gacca」 AZUMI LIVE

仕事終わってからびゆんと車を走らせて


千種「gecca」



gaccaさんはべルギービールとピザのお店
とってもおしゃれでとってもおいしい

マスターと久々の再会

ちゅーか一曲目もうはじまってました


春一番で聞いたばっかりだというのに
いつ聞いてもほんとに新鮮で
わたしは毎回はじめて見るような気持ちでアズミさんに会います
今回のライブもしゃべりません
なんかね
なにを歌ったのか覚えてないんですよ わたし
ただ一曲強烈に残ってるのがあって
「音楽」という歌 音楽のこと詠った歌

なんていうのかあんな歌、はじめて聴いた
早川義夫さんの曲ですって

聞いてるあいだ、あべさんのことが浮かんできて
そしてアズミさん本人、幸介さんやわたしが敬愛してやまないミュージシャンが
そしてわたし自身も音楽が好きで好きで んでわたしのだいすきな仲間、友人たちも音楽が好きで好きで
しょうがない
たぶんすべての音楽好きの人に沁みる歌
原曲は聞いたことないけど
アズミさんの声がギターが音のひとつひとつがなんかもう喜んでるって感じで
歌うこと演奏することがうれしくて楽しくて けどそのなかには悲しみや、辛い痛い思いなんかも全部あって
でもやっぱり演奏するのが歌うのがうれしくて 
そんなアズミさんをみるのがうれしくてたまらない




音楽ってすごい
うまくいえないけど
音楽は 音を楽しむって書くんですもんね

音楽だいすき



「音楽」 
作詞・作曲:早川 義夫



声を出さなくとも 歌は歌える
音のないところに 音は降りてくる
ぽっかり浮かんだ丸い月 あなたの笑顔
存在そのものが 音楽を奏でる

歌を歌うのが 歌だとは限らない
感動する心が 音楽なんだ
勇気をもらう一言 汚れを落とす涙
日常で歌うことが 何よりもステキ

言葉は自分の心を映し出すもの
何を語っても叫んでも鏡に映るだけ
本当に素晴らしいものは解説を拒絶する
音楽がめざしているのは音楽ではない

僕は何をするために 生まれて来たのだろう
何度も落ち込みながらも 僕は僕になってゆく
夜空に放つ大きな花 身体に響く音楽
何の野心もなく 終りに向かって歩く



*こちらより拝借いたしました→http://blogs.yahoo.co.jp/w650rsc/22846784.html




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