AZUMI LIVE ふう でした
2013.4.27 犬山市「ふう」
向かう道中
虹に出会いました
かすかに遠くに
いや近いかも
と思うがなかなかたどりつけない虹
ふうさん久しぶりです
小川さん日焼けしてました
街の街灯に灯が燈ります
いい感じに日が暮れてライブ始まります
コーヒーの唄聴きながらわたしはビール
最近どうしようもなく涙もろくなり
元々という気もしないではないですが
ほんとにすぐ感動します
行きの車の中でも音楽きいて泣きっぱなしだったというのに
ちなみに聴いていた音楽は
ジェームスブラウン→良元優作→松井文
という流れです
「あべのぼる物語」ではいつも同じところですすり泣きしてしまいます
あべさんにひぃっひぃっひぃっ
と笑われてるような気がします
一部が終了して間もなく二部へ入るのですが
ここからがキラーチューンの連続でした
ここからがほんとにやばかった
ブルースで始まった二部
うひょー!かっちょえー
としびれている間もなく
「ふたりの石段」(あれ?これ一部だったか?)
「ボクはかえろう」
「ブンガチャ節」から始まった「御堂筋」
御堂筋、天王寺はほんとにずっと歌ってほしい
「あべのぼる一代記」
今まで聴いた中で最高でした
わたしはこの人の唄はずーっと聴くと思います
リペアからかえってきたギター
このギターを弾いているときのアズミさんがだいすきです
ぶんがちゃ節で泣いた
と言ったらあれは泣く曲じゃないと言われてしまいました
「かわいい瞳を輝かせ、街に出たんだ ひとりきり」
これで始まるこの曲、タイトルはまだないのでしょうか
この曲だいすきです
いっつもきゅーとなります
で
Chantels の 「Maybe」でふたたびきゅー
きゅー
きゅー
打ち上げの料理
とてもおいしかった
小川さんちの料理ほんとにおいしい
修さんとこもおいしいし
なによりみんなで囲む料理は最高です
ちくわぶのエマちゃんリヒトくんも一緒で
あーほんとに楽しかった
わらび餅のお土産買ってもらって
春紅葉の国道を北へ
空の青さに対して新緑の鶯色が
なんとも目に鮮やかで
ほんとに心洗われるよう
自然の持つ力はほんとに偉大で
その偉大な自然のほんの一粒のわたしたち
帰ったらものすごくうれしいメールが届いていて
またまた号泣してしまいました
わらび餅
おいしくいただきました
ありがとう
ごちそうさまでした
小川さん
今回もお世話になりました
ありがとうございましたー!