スキマ

  

「What a Difference A Day Made」


ダイナ・ワシントン

この人の声はほんとすきです

  

気をつけよう

木村さんのだじゃれ（笑）



「君といつまでも」　木村充揮

そやけど、この人の「君といつまでも」はほんとにサイコーやなぁ

  

濱マイク

ふたたび濱る



  

※フルスクリーンでお楽しみください

  

久々に仕事を休んでしまった

39度の熱　

なんやろ　これ

何年ぶりかの熱発

病院で点滴をしてもらいふわふわと駐車場を歩いていたら見つけた

5つ歯

じゃない　5つ葉

探そうと思うと見つからないのに　向こうから声をかけてきた

39度の熱と5つ葉の波長が共鳴して呼び合ったか

娘に自慢しようと摘んできてしまった

「ごめんなさい」

5つ葉はもうなにも答えてはくれないのでした






  

しょうもないもん見つけた



無理やで　これ　  

23日、金森幸介LIVE　よかったっす

第2部が印象的でした

最後のピッキンマスターとのセッション、いい感じやったなぁ・・

次はサックス（アルト）とのこと　期待しております


いいLIVEのあとはいいつも思う

その場所を提供するハコ、つまり会場であり、オーナー自身（人柄）　これ大事　肝心　

そしてそこに集まるお客さん　　これ神様

そしてミュージシャン　　この人ないと何も生まれない　　これ創造主

これらが一体となってはじめて心地よい空間が生まれ、「今日のLIVEよかったわ～！」てなるんですよね

三つのうち、どれが欠けても成り立たない

ものすごく当たり前のこと言ってる気もしますが、余韻が残るよいLIVEのあとはしみじみ感じます


なんて偉そうなこと言ってますが、わたしも客のひとりです

けどほんとによかったわ

幸介聖人さま　ありがとう

みんなみんなありがとう　　わたしは幸せもんです

とかいうと「小っさい幸せやな～」と言われそうです　ていうか聞こえてきそうです　　大阪のほうから


　愛知県からお越しのTさま

動画配信、楽しみにしております　いつも使わせてもらってすみません　ありがとうございます！


　  

明日の幸介LIVE

クッキーつけます！なんて宣言してしまったので

してしまった以上　実行あるのみです



なんて、ここまで書いて



あんまり外が暖かいので

ついふらふらと自転車に乗って

「靴下の旅」に出かけてしまいました


たくさんの観光客で賑わう町を抜け

ふらふらと自転車は走り続け

4件目にして「これだ！」という靴下に出会い

そのうえおまけしてもらって

さらにごきげんになり

あとはふらふらとあてもなく町を流し

途中でさつまいもの苗を見つけたのでごきげんで購入し

6時の鐘とともにふらふらと家路にたどり着き

ふらふらと鍬を振るい

ホクホクの焼き芋を夢見ながら苗を植えました



で、今からやります

ふらふらやけどちゃんとやります

言うたからにはやりますー





  

しつこいようですが

あさってです

幸介さん


静かやけど

おもしろいひとです

聞いたことのない人も、「幸介　昔よう聞いたわー」　て人も

今聴いている人も（今！）

生幸介　心ゆくまで堪能してください


金森幸介　LIVE

5月23日（日）　高山市花里町3　「ピッキン」

19*00　start　　　19*30　open

tiket ￥2500（1drink+cookie）

0577-34-6684


わたしは今から布団入って読書です

オヤスミナサイ






  

枯れたと思っていると芽を出す

不思議ないきもの

暖かい地域なら地上部も枯れずに冬を越すんだろうが

こんな雪国の多肉植物は毎年毎年負けずに芽を出す

  

二、三日前に見た光景

ここには全部写ってないけど、西の空から東の空まで一直線

一直線て気持ちいい


一直線に輝く！！

ん～　気持ちいい







  

同じひとつの問題でもみんながみんな、とらえかたがいろいろなように
これがみんながみんな怒りや絶望に支配され重く暗い気持ちで向かってると
光が見えなくなりそうで

結局はやれることをやるしかないんだよな
歯がゆさはきっとみんな同じだろう
流された血や涙の行き場はどこにもない
痛みははかりしれない

それでも希望は見失わない
非難されるかもしれないけど、しんどくならないように
重く暗い気持ちに支配されないように
わたしは

「基地はいらんでー」

で、向かっていきたい


One Love




  

今週末、23日（日）花里町ピッキンにて


金森幸介　LIVE！！　


19*00　open！　　19*30　start！

ticket 前売￥2500（1dr　）


だったのですが、なんとクッキーをサービス！

ticket ￥2500（1drink　＋　cookie)


というわけです！

クッキーは手作りで、添加物等使ってません

体にやさしいクッキーを食べながら、心にも栄養を

（なんか変な広告みたいですね・・・）

お待ちしております

ピッキン　0577-34-6684

  

恋をしてる人
頑張ってる人
癒されたい人
楽しいこと好きな人
失恋した人
人恋しい人
やさしい歌聴きたい人
自分へのごほうびあげたい人
ギター好きな人・・・！

5月23日（日）

金森　幸介　LIVE　！！　　　

花里町3ピッキン（0577346684）　　

19*00　open！　　19*30　start！

ticket 前売￥2500（1dr　）


みんなピッキンまで遊びにおいでー



「たとえば」　金森幸介


もちろん幸介フリークのあなたもです









  

携帯のカメラではこれが限界ですわ

京都や名古屋では月さえも見えなかったらしいです

見れた人　ラッキー



  

生き方かわった映画


Hedwig and the angry inch　「origin of love]

  

あんまりいい天気だったので
洗濯の途中ではあったのですが
アパートの駐車場に古くなって食べれなくなった米をまいてみました

あんまり暖かいのでしばらく座ってボンヤリしてみることにしました

しばらくしますとちゅんちゅんとスズメがやって来まして
まかれた米をついばみ始めました

1羽、2羽、3羽・・・

私が動かないのをいいことに　スズメの数は増えていきます

6羽、7羽・・・10羽、11羽、12羽・・・

ちゅんちゅんの音量ももはや尋常ではありません

これでは近所から苦情がきてしまいます

野良猫に勝手に餌を与え、飼っているんじゃないと言い切る迷惑おばさんとなんらかわりない
という事態になってしまいます

それでは評判が悪くなります
それはちょっと困るので、私は外で見ていることをあきらめ
家の中に入り二階の窓からこっそり眺めることにしたのです


ところがあんまり二階が暖かいので
うっかりうたた寝をはじめてしまいました

どのくらい寝ていたのでしょうか
ふと何かの物音で目が覚めました

ブーン

それは耳のすぐ近くで羽音をたてていました

とっさに窓際に干していた毛布をひっぱり頭からかぶりました

ブーン

蜂はじっとしているわたしのまわりから離れるどころかとまるところ、もしくは巣をかける場所を下見でもするように毛布のすぐ上を飛び回ります
毛布の中にいても刺されそうです
ていうか毛布の上から刺されそうです
ていうか毛布の中はサウナです


毛布の上は蜂
毛布の中はサウナ


このままここにいて刺されて死ぬか・・・脱水で死ぬか・・・

いずれかの道をたどるのはもはや間違いないものとなりました


「自宅の二階で毛布をかぶり死亡、自殺か」

新聞記事にもならないわたしの終末


こうなれば脱出を図るしかありません

毛布から身を出さず、入り口まで

もそもそ　　ごそごそ　　


大きな芋虫

その上を飛ぶ蜂



蜂はもしかしてでかい餌を見つけた、とでも思っているんじゃないか？
こいつを、このでかい芋虫を連れて帰れば女王様に喜んでもらえる
とでも思っているんじゃないか？

冗談じゃない

お前の変な趣味のためにわたしの残りの一生を捧げてたまるか

なんとしてでもこいつを振り払わなくては


でかい芋虫はやっとのことで入り口にたどり着くと

えいやっ！

思い切って毛布を跳ね飛ばし
廊下へ転げ出て戸を閉めました




ちゅんちゅん


そこにはいつもの平穏な日常がわたしの帰りを待っていました


ちゅんちゅん　ちゅんちゅん





  

かっこよすぎ



忌野清志郎＆三宅伸治　「シュー」




忌野清志郎　「山のふもとで犬と暮らしている」



ほら　あなたのお部屋がライブ会場！  

5月16日は、細い月が金星にくっつきそうなほど近づきます
　　
東南アジアでは、金星が月に隠される「金星食」が見られるそう
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　5月16日午後8時半ごろのようす


今年見られるすべての天文現象の中でも屈指の美しさとのことです



今日は新月

私は新月から2、3日後の細い細い三日月がすきです
  

ステキなふたり





「約束」　忌野清志郎＆三宅伸治