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「ホロホロ節」


「ホロホロ節」 岡大介





  

Posted by 女神ちゃん at ◆2011年07月29日19:44スキマ

夏向け 病院のハナシ 3 最終話

「牧野さん、お薬持って来ました」



「・・・・」


「これ飲んで少し休んでください ね?」



楽のみで薬を飲ませます

牧野さん、窓の方を向いています


毎晩奥さん大変だろうな
この人もデリケートな人なんだろうな
牧師さんて大変な仕事やったろうな
キリスト教とは無縁だけど、いろんな人の相談受けたり悩みを打ち明けられたりしてきたのかな
身体が思うように動かなくなって辛いだろうな・・・



牧野さん顔だけ窓の方向いて、こちらからははっきり顔が見えません
ここは3階
カーテン越しに月明かりがぼうっと照らす後姿はなんだか寂しげです

わたし一人でぎゃーぎゃー言ってごめんなさい 牧野さん



「看護婦さん」

「なんですか?」



「窓を開けてくれんか」


「え?暑いですか?」






「あの子を入れてやってくれんか」


「へ?」


窓を凝視する牧野さん






「カーテン開けてくれ」



「やです!!」





「窓のそとに女の子がおって かわいそうにずっとこっち見とる
入れてやってくれんか」








終わり★








  

Posted by 女神ちゃん at ◆2011年07月28日22:16看護婦シリーズ

夏向け 病院のハナシ 2

さて

なにからすっかな



とりあえずカルテ整理です
深夜帯の記録書けることは全部書いちゃいます
蓄尿の計測をしたり、翌朝の採血の準備だったり
いくら平和でも なんだかんだ やることないわーヒマだわー なんてことはありません

トイレで蓄尿便を洗っていると患者さんがトイレに起きてきてバッタリ遭遇します

「たんぽぽちゃんか 深夜は  ごくろうさん」

中西さんが声をかけてくださいます

このおじさんは顔が長くてでかくて馬のようなので
わたしの中では
お馬さん
と呼ばれています

お馬さんは肺に水がたまっては引き、たまっては引き
と入退院を繰り返しています
もう常連なのでとっても仲良しです
いつかこのお馬さんの話書きます



蓄尿便を洗い終わり詰め所へ戻ります

2時のラウンドです
患者さんに変わりがないかチェックして見回ります

懐中電気を持って大部屋から

Bチームのなべさんが仮眠中なのでBチームもわたしが回ります


303、304、305、306 大部屋異常なし

2人部屋も異常なし



308


(牧野さん)


308号室は牧野さんです


ビートルジュースやったな  まじで



懐中電気を床に向けて入室します


(小声で)「失礼します」



静かな寝息が聞こえてきます

布団がずり落ちていないか と懐中電気をベット上に照らしたその瞬間


「わっ 」

牧野さん目見開いて天井凝視してました



「どうしたんですか?寝れませんか?」

枕が替わったから寝れないのかしら

そう思って牧野さんに話しかけてみます




「あそこの天井の隅からおばあさんがぶらさがっとる」


「へ?」




どびっくりして牧野さんのベットの枕灯を慌しく点けます


「牧野さん そんなまた  やめてくださいよ~」



「逆さまになって こっち見とる」


「ぎゃーもうやめてください  そんなん見えませんからいませんから!はい おやすみなさい!」



なんちゅう患者じゃ
看護婦からかいよって
悪いやつやなー!


心臓バクバクさせながら詰め所へ戻ります


詰め所の中はピ ピ ピ というモニターの音だけが響き
他にはなんにも音がありません

わたしの歩く音だけです


座ってみます
病棟の申し送りノートを開いてみます
「10月の勤務表、希望ある人は早めに」
「カレー大会のお知らせ」
「募金のお知らせ」
なんかあんまりのってきません
カラオケなんか行かんと仮眠しときゃよかった
なんか気持ちがざわざわする!
ん~落ち着かん
静かすぎる










「ピンポーン ピンポーン」

びくーっ!!

ナースコールです


心臓バクバク


(308・・・・牧野さん)




夜なので
「どうされましたか~?」

とかなしに訪室します


懐中電気握り締めて 小声で

「牧野さん、どうされましたか?」



「足が痛い」


「大丈夫ですか?こっちの足ですか?」

と、残ってるほうの足をさすろうとすると


「こっち」


ない方の足を指差します


(幻肢痛か)

*幻肢痛とは、怪我や病気によって四肢を切断した患者の多くが体験する、難治性の疼痛。あるはずもない手や足が痛む症状。例えば足を切断したにも関わらず、つま先に痛みを感じるといった状態を指す。




「足がそこに落ちとる。拾ってくれ」

「へ?」



「おれの足 さっきゴトンて落ちた 拾ってくれ  くっつけてくれ」









ひー!!

慌てて病室の電気点けます


「いいですか 牧野さん! 牧野さんの左足は4年前に切断したんです。だからそこには落ちてません。
痛みは錯覚です。眠れないのならなにか眠剤もらってきましょうか」


慌てて詰め所へ飛んでいきます

牧野さんはBチームの患者さんなのでなべさんに報告しようと思って一応カルテを見たら

「幻肢痛のとき 頓服」
とあります

安定剤でした

なんじゃこれ飲ませたるか

一応なべさんを起こして確認してみます


「あ、たんぽぽちゃん わたし行くからいいよ」

眠そうに目をこすりながらなべさんが言います

「これ飲んでもらえばいいんでしょ?いいですよわたし行きます。休んでてください」


かわいいなべさん わたしが守らなければ!
だってなべさんはこうさぎなんですもの!!




再び308号室突入です


  

Posted by 女神ちゃん at ◆2011年07月28日22:15看護婦シリーズ

夏向け 病院のハナシ

さぁさみなさま
夏ですから そんなお話いってみましょう

わたしは看護婦です
20代によその病院でお仕事してたときの話、時効になった話を綴ります

これまでの病院関連のお話→普通のお仕事
普通のお仕事2
Xさん2345
労働者のまち
婦長
酸素ボンベの瀬上さん
瀬上さん 2
瀬上さん 3
瀬上さん 4 最終話
病院シリーズですか

わたしのいた病院ですが病棟勤務は日勤、準夜、深夜という交代勤務で成り立っています
病棟の患者さんもAチーム、Bチームに分かれて担当します
呼吸器病棟でしたが、ベットの調整等で循環器や整形などの患者さんも入ってきます

時期は9月頃でしょうか
日もだんだん短くなり始め、少し寂しさ漂う季節のある日、
日勤帯で相手チームのBチームに糖尿病の牧師さんが入院してきました
牧野さん、64歳 
何年か前に糖尿病の悪化による壊死で片足を切断しているとのこと
その日深夜入りを控えていたわたしは、一応Bチームの患者さんの顔も見とかなきゃ
と、日勤の終わりがけに牧野さんの病室を訪室することにしました

コンコン

牧野さんは個室です

「失礼します」


ベットの上、白いシーツ、病室全体に夕陽が差し込んでいます

「牧野さん、失礼します」

と牧野さんを見たとたん


ビートルジュースのマイケルキートンかと思いました
メイクはしてないですよ
入院中ですもの
ていうか牧師さんですから


布団の襟元を鼻まで引っ張り上げ両の手でしっかと掴み
目だけがぎょろっとこちらを見てる

髪の毛もまさにビートルジュースのあんな感じ
白くて立ってる


(うわぁ ホラーや)

「寒くないですか?」

「・・・・・」


目だけこっち見てるし



「何かあったらこのボタン押してくださいね」

とナースコールを確認して病室を出ました


(ほんとに牧師さん???)




牧野さんは片足を切断してから精神的にも弱り、奥さんの介護が必要になっており、
今回は病気の悪化というより、奥さんがご両親の看病に田舎に帰郷するので
2~3週間の社会的入院ということで入ってこられたようでした


またおもしろそうなのが入ってきたなー
うちのチームも落ち着いてるし、Bチームも大丈夫そうだな

今夜はなべさんと深夜
なべさんは一年先輩のとってもキュートな看護婦さんです
色も白くうさぎさんのようなかわいらしい人です


日勤の帰りにコンビニでプリンなど買いこんで深夜入りに備えます
ささっと夕飯をすませ、シャワーして仮眠します

同期のKちゃんがカラオケ行くぞと誘ってきます
Fくんも歌うぞ、飲むぞ!と誘ってきます

けど、深夜入りです
飲めません
でも、歌えます
カラオケ行きました
でも酒は我慢しました
我慢はよくないです
でも酒臭ぷんぷんで仕事するわけにもいかんので我慢します


で、結局仮眠なしで深夜入りです
プリンは忘れず持っていきます
かわいいなべさんの分も


まぁ今日は落ち着いてるし、余裕で仮眠できるやろ

のんきに自転車こいで病院へ向います



「おはようございまーす」

準夜勤の看護婦さんから申し送りがあります
それが終わると翌日の点滴のチェック、ラウンドです


「落ち着いてるみたいですね」

「ん 平和そう」

となべさんが応えます


重症患者さんもいないしそれぞれにちゃちゃっとラウンドして
まずは一服
んで、お茶
先に休憩しておきます
休めるときに休んでおかないといつ急患が入るかわかりませんから


「おいしそうなプリン買ってきました。食べます?」

「食べる食べる~」

なべさんはほんとに手足も華奢で白くてこうさぎのような人です

こういう女性を世の男性は 守ってあげたい! とか思うんだろうなぁ


などとコーヒーを淹れてくれるなべさんを見ながら思います



プリン食べてひとしきりおしゃべりしたあと、交替で仮眠をとることにしました
じゃんけんで負けたのでなべさんが先に休みます


「おやすみなさーい」


ソファにごろっと横になりなべさんオヤスミタイムです




  

Posted by 女神ちゃん at ◆2011年07月28日22:10看護婦シリーズ

「rain」



「rain」 小谷美紗子





  

Posted by 女神ちゃん at ◆2011年07月28日00:51スキマ

病院シリーズですか

ひさびさに仕事ネタいってみます

これまでのお話→普通のお仕事
普通のお仕事2
Xさん2345
労働者のまち
婦長
酸素ボンベの瀬上さん
瀬上さん 2
瀬上さん 3
瀬上さん 4 最終話



20代、わたしはよそのそこそこ大きな病院でお仕事してました
高校卒業してから都(?)へ出て、働きながら資格を取るために午前中は病院、午後は学校、実習、また夜は病院 
合間にレポートに追われ、家には寝るだけに帰っていたような生活でした
といっても当時はバブル最盛期
クラスメート達は寝る時間を惜しみ、前髪をくるんくるんに巻き上げ、ぼでこん着て羽根のセンス持ってお立ち台でヒューヒューやってたようです
わたしは幼い頃からそういう表舞台に立つ人間じゃなかったので
地味にライブに通ったり、家でじーっとヘッドホンで大好きな音楽聞いたり、自転車で川へ行ってぼーとしたり、友だちのいる居酒屋行ったり、ときどき仲間で海いって遊んだり ってやってました

そんな地味で老けたわたしですので、病院の患者さんのおじさんおばさん、おじいさんおばあさんには受けが大変良かったです
夕方学校から直で病院へ入るため、途中のコンビニでパンとジュースを買ってロッカーで着替えながらパンをかじります
パンが買えればいいけれど、バスが遅れたりするとそのまま仕事に入って夜10時過ぎまで食べ物お預けです

その病院は看護学生は特別に白衣がピンクでした
今思えばいやらしいですね
いやらしい病院
病院側は看護学生に何を期待していたんでしょうか
期待に応えられなくてすいません

なので、患者さんや看護婦さんからはまとめて
「ピンクちゃん」
と呼ばれてました
いったいどういう期待をされてたんでしょうか
でもことごとく期待を裏切りすいません

で、入ってしばらくは他の学生同様、ピンクちゃんと呼ばれていたわたしですが
最初に配属された外来である患者さんに出会います

その人は篠原さんといって当時50代くらいだったかなぁ
ケンケンをのんびりさせたような感じの人で、とても穏やかでおっとりしててゆっくり喋るやさしいおじさんでした

ケンケンと呼ぶにはなんか違うし、まぁ篠原さんと呼べばいいんですけど
わたしは自分の中であだ名をつけて人を覚える癖があるので
篠原さんを熊さん、と名づけました

さて熊さんですが、彼は肝臓が悪いので仕事帰りに点滴に通います
いつも汚れた作業着に首から手ぬぐいをかけて、時にはねじりはちまきのままやってきます


「ただいま~」
と処置室に入ってきます
いつもとってもだるそうで、ボロ雑巾のようにくちゃくちゃに見えます

点滴のベットにバタンと倒れこみます
ベテランの看護婦の佐藤さんが世間話をしながら上手に点滴します
しばらくすると熊さんはいびきをかいて寝てしまいます

佐藤さんは当時40代くらいでしょうか
ハスキーな声で宝塚の男役のような顔つき、髪を後ろに一つ束ね、うすい唇に真っ赤な口紅をひき、
きびきびと仕事します 
ひじょうにあっさりとした人で、ときどき大口を開けて豪快に笑います



わたしは総合処置室で勤務でしたが学生のわたしができる仕事は限られています
もちろん点滴を射すことはできないですが抜針はさせてもらってました
他には受付業務、薬液や医療材料の補充、医療機器の掃除や管理など
て、こやって書くといっぱしな感じですがほんとに雑用でした


いつもように熊さんがいびきをたてはじめます
熊さんのぽっこりしたお腹がゆっくり上下に揺れています

そーっと近寄って毛布をお腹までかけてあげます


熊さんが来る時間帯はたいてい空いている時間なので、いびきかき放題でも文句を言う人はあまりいません
たまに迷惑そうな顔して熊さんのほうを見る人がいるので、そういうときはそっと近寄って熊さんをつっつきます
起きないけどいびきは一瞬止まります
それがおもしろく、用もないのにつっついたりしてはしていました

そんな熊さんはいつも爆睡してしまうので点滴が終わっても気付かず寝ています



「熊さん、点滴終わりましたよ」

あるとき心の中でだけ呼んでいた愛称で篠原さんを呼んでしまいました

ぽかんとしている熊さん

「わ、すいません!」

謝るわたし


「ははっはー」

熊さんは大声で笑いだしました


「そうか、熊さんか。うちのかみさんもおれのこと熊さんて呼ぶんだよ。そっか熊さんか」


「すんません」


「じゃぁ、あなたの名前はなんていうの?ピンクちゃん。」


「たんぼです」


「・・・・・じゃぁ、たんぽぽちゃんだ」



こうしてわたしのあだ名は決定したのでした
それからも熊さんは仕事帰りにくちゃくちゃになってやってきて、
相変わらず豪快にいびきをかいて一寝入りしたあと、だまってパンとパックの牛乳を差し出すのでした

それを黙ってみているベテラン看護婦の佐藤さんが

「カルテ庫いっといで」

と言ってくれます

パンと牛乳持って処置室の隣のカルテ庫でむしゃむしゃ

同期入社の事務のFくんがネクタイ締めて仕事しています

「わ またさぼりか」

「うるさい  腹減って仕事ならん」



牛乳で流し込んでまた処置室へ

「たんぽぽちゃん、これお願い!」

佐藤さんが張りのある声で呼んでくれます






熊さんはたぶん 看護の道に足を踏み入れて一番最初に仲良くなった患者さんでした

佐藤さんははじめてかっちょいいー!としびれた看護婦さんです


わたしはそんな人たちに囲まれて看護婦の勉強だけでなく、いろんな経験させてもらいました

ほんとにいい病院だったなーとつくづく思います


看護学生の白衣がなぜピンクでなくてはならなかったのは今となっては不明ですが、
当時期待に応えられなかった分、こうして今世間様に恩返しをさせていただいてるつもりです

なんてうそです
うそいいました


ずーっと期待はずれの人ですんません


でも

ずーっと看護婦やってます


辞めてもやっぱり看護婦やってます







  

Posted by 女神ちゃん at ◆2011年07月27日21:55看護婦シリーズ

「クレイジーラブ」


「クレイジーラブ」 AZUMI





  

Posted by 女神ちゃん at ◆2011年07月27日00:43スキマ

ホスタイ

蜩の声
カーテンの裾ゆらす夕の風
端居の人となり
胸焦がす
あの日見た夜明けの空に胸焦がす










  

Posted by 女神ちゃん at ◆2011年07月26日18:07スキマ

シンプルです

最近気付いたこと


歳を重ねるごとに
好き嫌いがはっきりしてきます

考えても悩まないようになります

あきらめがつきます
あきらめられんことはあきらめきれん とあきらめられるようになります

怖いものがなくなったような気がします

ますます肉を欲しなくなりました
魚はときどき食べます

一日は長いけど、一週間、一ヶ月、一年は光陰矢のごとしです

朝早くにいったん目が覚めます
でもまた寝れます
ちょっと前はなかなか目が覚めませんでした

子どもが大きくなってました
わたしができないことをやれるようになってました
一緒に出かけることが少なくなりました

親が年寄りになってました
一緒に出かけないと大変になってきました



白髪が増えました

酒の量も増えました

もう会えなくなった人、いつかあの世へ行ったら会いたい人も増えたけど 
友だちも増えました


ますますいろんな音が聞こえるようになりました
ますますいろんな物が見えるようになりました
それらについてあまり考えなくなりました


たくさんの人や生き物と生きています


大好きな音楽をやってる人がたくさんいることを知りました

大好きな音楽はいつもわたしの中にあります


大好きな風景はいつもわたしの中にあります





もうすぐ40歳

今日も明日も楽しみです




  

Posted by 女神ちゃん at ◆2011年07月25日13:33スキマ

大至急いうても


アナログ放送終わりましたね



これは終了2分前

「大至急準備を」

とありますが、間に合いません

わたしはテレビはなくても困らないのですが
子どもは困るようです

ポケモンが!いってQが! と騒いでます


なので おぉそうか と撮ってみたしだいです




アナウンサーのおねえさんがさよならを告げます


うちはテレビは一台しかないので、デジタル放送がどんな画面流してるのかわかりません

この直後に



こうなってしまい
うちのテレビも終了です


不思議なもんですね

だいたいアナログとかデジタルとか
なんなんでしょう
テレビですよ
新しいテレビ買わないと見れなくなりますよ
チューナーないと見れませんよ
て呷っておいて
だってテレビですよ
「あと何日」
みたいな変な字幕ながし続けて
くどい

なんかいろんな情報に操作されすぎてる気がしてならん

ていう自分も写真撮ったりしてますが

いやいや話題作りでしょう

どこ行くんでしょうかね
ジャパニーズ


  

Posted by 女神ちゃん at ◆2011年07月24日13:06スキマ

「その、蜩」



いよいよ明日でうちのテレビも終了か

子どもが騒いでましたが
昨日わたしはお芝居とピアノの即興見に行ってきました




LIVEです
Qさん冴えてました
しんちゃん、いい感じです
潤さんのお腹いい感じです
潤さんとしもちゃんの放置、哀しかった
しもちゃんの最後の
「明日やろうっと」
そういう手があったのか
と納得しました







お芝居の細かいことぜんぜんわかりません
でもこの即興、わたしはだいすきです
続けてください

毎回は見にいけないけど
どうかこつこつ続けてください

いつか実を結びます

ってば





  

Posted by 女神ちゃん at ◆2011年07月24日12:37LIVE

いらないものがおおすぎる





「爆弾が落っこちるとき」 THE BLUE HEARTS







  

Posted by 女神ちゃん at ◆2011年07月23日01:03スキマ

すっかりどっぷり

もうほんとにやばいです
再びモンゴル熱にかかりました

寝ても醒めてもモンゴルです
頭がいっぱいです

今から夏のツアー申し込んじゃおうかな ってくらい
もう今すぐ飛んでいきたいです


今度モンゴル行ったらやりたいこといっぱいです

いつ行けるかわからないけど
今からやりたいこといっぱいです









  

Posted by 女神ちゃん at ◆2011年07月21日13:55スキマ

村上律LIVE

2011.7.18 村上律 in PICKIN'
でした
この日、名古屋からトンボ帰りです

それでも遅刻しました

はじまってるところに入っていくと



いい感じに力の抜けた律さんがバンジョー弾いてました


バンジョーの音ぽかぽかぽこぽこ気持ちいい
ずーっと運転してきたわたしの強張った肩がほぐれていく


地元のオジサマたちとセッションです


右端の男 タバコくわえて
なにやらきめてます

危うい橋を渡りながらのあっちいったりこっちいったりの力抜けすぎのセッション
いつ終わるんかな
という不安はみんなで共有します


「生活の柄」をこの日2度、聞くことに
*お昼は岡林立哉の馬頭琴ホーミーで

なんとも贅沢なお休みの日





律さんの横に来る人が入れ替わり立ち代わりで
こっち側が空席なのはみんな楽器持ってあっち側へ行ってしまったわけで
こうして奇妙なピッキンの夜は更けていくわけで






わたしは気持ちよすぎてなんだか眠くなってしまって
このままうとうと寝れたらしあわせやなー
今夜はいい夢みれそやな と

音楽っていいなーと

あったかい気持ちになって


自転車をこぎこぎ
鼻歌をならしながら
おうちへ帰ったのでした






  

Posted by 女神ちゃん at ◆2011年07月20日22:54LIVE

岡林立哉 LIVE

行ってきました

2011.7.18 名古屋 栄 モンゴルレストラン「シンキロー」 岡林立哉LIVE

このお店はビルの2階なんですが、普通にドアを開けると中はゲルになってます
外からはビル 店舗の内装がゲル

上の「シンキロー」ってとこからHP覗きに行ってきてください
そうとうモンゴルです
オーナー兼マスターのボルドさんは内モンゴルの男性でとっても気さくでとってもいい人なんです!
たった3回ほどしか行ってないのにわたしのこと覚えててくれました

料理はモンゴル料理に日本の家庭料理を取り込んだ感じかな
でもどうしたって肉メインです

肉ごめんなさいのわたしはいつも焼きうどんとじゃが芋のサラダを食べます
焼きうどんに入ってる肉はちゃんとおいしくいただきます

今回はじゃが芋サラダ食べそこないました
残念 また今度


モンゴルのお酒もいろいろあるのですがいつも車なんでまだいただけていません
残念 また今度 今度こそは


岡林さんの演奏聞くのはなんと1月以来で
彼は恒例の夏のモンゴルツアーの直前ていうことで
今回はかなり期待して行って来ました




満員でした
おいしい料理をいただきボルドさんたちの真心こもったあたたかいおもてなしをたくさん受けて
ライブはゆっくりと始まります




なんでしょう
うまく書けませんが
わたしは岡林さんの演奏がとても好きです

この人の演奏を聴いているとどうしてこう情景がありありと浮かぶのでしょう
なんせモンゴル行ったことないときに初めて聴いたときからそうなんですから
きっとこれは間違いなく本物です

今回は革張りの馬頭琴の音を久々に聴きました
ほんとに埃くさいというか土くさいというか

馬が乾いた大地を歩くときに巻き上げる砂の匂いがしてきます
馬を追うモンゴルの男性の馬にまたがる後姿が浮かびます
腰に巻いた帯の鮮やかな橙が浮かびます
ゲルの中のおとうさんやおかあさんの顔が浮かびます
鼻をたらした子どもの顔が浮かびます
夕陽がいつまでも沈まない砂漠を思い出します




モンゴルの馬頭琴は本来は革張りだったそうですが今はほとんどが板、木でできています
革張りだとライトを浴びたり、湿気だったりで伸びたり縮んだりするし
音もやさしいので他の楽器と合わせるのに適さないそうです

去年だったかモンゴル歌舞団の演奏を聞く機会がありました
国が認める超エリート集団です
演奏は迫力ありました
きれいでした とってもすばらしかった
でも何かが足りませんでした
あくまでもわたしにとっては ですが

岡林さんの演奏はなんていうのかな 
やさしい

そこにいる人を一緒にふわっと連れてってくれる
モンゴルの風に乗せて


彼が以前ホーミーを耳を塞いで聴いてみて
と言ったことがありました

演奏聞いてもらうのに客が耳塞いでいいの???

と思ったのですが素直に耳塞いで聞いてみました



どこから音がすると思いますか?




なんと自分の中から音がするんです

身体のどこからかホーミーの高音が響いてくるんです
わたしがホーミーやってるわけじゃないのに


耳塞いでもホーミーはしっかり聴こえたんです



わたしはそれから彼のホーミーを耳塞いで聴くのをこっそり楽しんでいます


これはほんとに生で体験していただかないとわかりません



岡林立哉さんはまた高山へも演奏に来てくれるでしょうからそのときは耳塞いで聴いてみてください
ただ彼にわからないようにお願いします




休憩はさんで2ステージ
満員大盛況の中終了です

わたしはスーテーツァイ(お茶というかミルクティーかな)を飲んで潤って
そのまま高山へびゆんと帰ります




遊牧民出身のボルドさんのお話が印象に残っています

モンゴルも近代化がすすみ遊牧生活を捨て都会へ出る人が増えているようです
遊牧民は草しか生えない砂漠地で羊や山羊、馬、牛、駱駝を飼い、草の肥えた土地を求めゲルという移動式住居で生活します  定住はしません
草しか生えないので当然緑黄色野菜や米なんかは採れません
なので草を食んだ家畜のお乳や肉を食してビタミンなんかも摂取します
まるごとです まるごといただきます
骨、皮、血さえも全く無駄にしません もちろん糞も(乾燥させてストーブの焚物に)
それに極乾燥、極寒の気候なので肉からエネルギーを取らないとそれは即死につながります

それが急激な近代化で肉の値が跳ね上がっているそうです
家畜を手放し都会へ出る人が増えたからでしょう
モンゴルの首都ウランバートルのザハ(市場)では色とりどりの野菜が並べられていました
町の中ではそういった緑黄色野菜も果物もお金を出せば買えます
もちろん町の人はお肉も買うんでしょう  買うお宅もあるでしょう
便利になればなるほど遊牧民の暮らし、モンゴルの文化は遠のいていきます
忘れさられていきます



岡林さんが言うてました

「モンゴルの暮らしは何か一つかけても成り立っていくんだ」



モンゴルの遊牧民のおじいさんに言われたそうです

子どもはどこどこのさんちのなになにちゃん
でなく
子どもは子ども
みんなで面倒みる

バスの乗り降りにおばあちゃんが困ってたらさっと手をかしてあげる




日本では家を建てるのに土地のないひとはまず土地を買わなければなりません
で、設計があり地鎮祭をやって基礎工事をやって建前(上棟式)をします
日本の文化は神の国ですからそれに乗って当然のことをしてると思いますし、否定するつもりもありません
モンゴルもゲルを建てるのに
「ここだ」
といきなり始めるのではなく、何かにお祈りするのだとは思います(ここは定かではないです。わたしの想像です)




日本の言葉に「大黒柱」というのがありますが
この大黒柱がまったくの曲者だったりもします

遊牧民の住居「ゲル」は木とフェルトで出来ていて
おどろくほどシンプルです→参考「ゲルの作り方」

屋根になる部分の赤い棒をオニといいますが
一本や2本、3本や4本なくたってへいちゃらです
大黒柱が倒れて家が倒壊した なんてことはありません

壊れればそこだけ直せばいいんです
古くなっていよいよ使えなくなったらそこだけ新しくすれば使えるんです

古くなったから新築するっていう今の日本の文化とは間逆の文化です
誰かが倒れたらみんな倒れてしまう日本の文化とは間逆なんです


文化の違いは文化の違いでしかなく
どちらが正しいかとかいう話ではありません

ただわたしはモンゴルのそういった共生というのかな
そういう素朴で逞しい、のんびりした文化が大好きなんです

古い古い時代の日本、忘れ去られた日本の文化に似通った
そんな素朴でやさしい懐の広い文化が大好きなんです



ボルドさんはそういったモンゴルの文化が失われていくことを寂しいとおっしゃられてました

岡林さんは日本人だけどそういったモンゴルの文化を彼の目を通して伝え残していこうとしているのかもしれません


「ハルオス湖の葦」 岡林立哉





ゲルの販売みつけた→http://www.creategroup.co.jp/mongolia/gel.html


ひそかに 欲しい





  

Posted by 女神ちゃん at ◆2011年07月19日22:57LIVE

ようけ遊びました



砂浜でなく砂利の海です

いしころはつるんつるんで海岸線は宝石をちりばめたように美しいです

わたしはこの海が大好きです




バケツの中の半透明の水まんじゅうみたいなのはくらげです


いしころきれいでしょ





海はからっとしてて
夏休み前だからか

夏!という感じがあまりなかった

でもまさかの7月中旬の海水浴
ひさびさの海

水はぬるくもなく冷たくもなく
川の水みたいにきれいでした
魚も泳いでいました


ようけ遊んだので寝ます
明日も元気に遊びます


今夜は高山ではめずらしく熱帯夜です
寝苦しい夜になりそうです










  

Posted by 女神ちゃん at ◆2011年07月17日23:29スキマ

月を読みながらです

玄関の前にベンチ出して

かき氷を食べた

真上に上がった月を眺めながら


こんな日は家の中で寝るのがもったいない

二人で外で寝ようか

野宿しようか

とけっこうまじめに話したけど

やつはベンチからずり落ちそうになって

寝ぼけ眼で家ん中入って

さっさと寝てしまった



つまらん


しかたないのでもっかい外出てみたけど

やっぱりもったいなすぎて寝れない

月明るすぎ

こんな日は街灯も消してしまえばいいのに 全部


そうしたら


月の明りだけで

月明かりの下を歩けるのに




モンゴルの 

砂漠の砂の上を裸足で歩いたら気持ちいいだろうな



須磨の海岸線の砂浜を裸足で歩いたら気持ちいいだろうな




月明りだけでずーっと歩けたら

気持ちいいだろうな



そんな夜と出会えたら

ずーっと歩いてるだろうな


そんな夜と出会えたら

ずーっと歩いてるだろうな








  

Posted by 女神ちゃん at ◆2011年07月16日00:32スキマ

そんな夜

満月の日に歯医者
不本意でしたがどうにもこうにも今日いっとかな
とりあえずの処置
また次回へ
買い物して自転車乗ろうとしたら
とてつもない大きな銅メダルのような月が上がってきました

でかいでかい
でも昇ってくる月、沈む月がでっかく見えるのは錯覚だそうです

まだ蒼い東の空から

うわぁ

としばし眺め
ゆっくりとゆっくりと自転車を家の方へ

でもそうすると山に近くなってくので見えなくなるのです
なのであっちいったり こっちいったり

ふらふら


犬の散歩のおじさん

ぞうりでただぶらぶら歩いてる人


部活帰りの中学生


家の前の縁台に腰掛けて団扇で扇ぎながら月出を眺めるおばあさん


そんな人の脇をこちらも自転車でぶらぶら


あっついけど
今日も雨降らんかったけど

なんかこんな夕方もいいもんです


満月だから
今日は酒抜き!のはずが

こんな月みたら

これを祝わずにおられようか


お月さま 今宵もありがとう

わたしたちを照らしてくれてありがとう



「ありやまな夜だ」 有山じゅんじ




最高の夜だ





  

Posted by 女神ちゃん at ◆2011年07月15日21:15スキマ

なんでしょう?


今日はものすごくはっきりした天気でしたね

空 青   雲 白


やっぱりこういう天気は大好きです



午前中は免許の書換でなんやら腑に落ちない協力金を払わされたり、
実際の事故現場の写真出して、怖いですね~飛散ですね~ていう、それって変じゃね?ていうDVDやらをキンキンに冷えた部屋で強制的に見せられて 
あげく渡された新しい免許証にはICチップが埋め込んであったり、「臓器提供意志表示」なんて欄があったり
まったく日本の警察なにやってるの??? ?

お上はどうやねん!!!


国民は苦しくなる一方で

陽射しはジリジリと強くなる一方で




こんな日は川だ!!!!


ゴーインです


何事もゴーインくらいでちょうどいいのです

ほんとでしょうか





で、川で「酒ソフトクリーム」なんてのを食べながら

カルガモの親子を眺め


友人のお店に立ち寄って

「生!」


とオーダーしたいところをぐっとこらえて


宮川沿いをぶらぶらしてたのです


そうしましたら


どんぶらこ

どんぶらこ


おおきな桃がひとつ




じゃないんです


これなんでしょう??




緑です



曲がってます


でもデカイです



きゅうりです



きゅうりが一本、川の真ん中をどんぶらこ

どんぶらこ


じゃなくて

大きすぎて

水が少なすぎて

浅瀬に打ち上げられて


きゅうり


でかくて

でかくなりすぎて


お前

捨てられたのかい

川にポイッと



ここまで流されてきたけど


橋の下で止まっちまったかい


哀れ きゅうり


同情せずにはいられない


きゅうり


きゅうり


夏の味噌汁にきゅうり


異端児扱いのでかくなりすぎたきゅうり


きゅうり


さようなら


  

Posted by 女神ちゃん at ◆2011年07月13日21:47スキマ

あれから気になってます

津のアズミさんのライブで見てから
なんか気になって



松井文Blog→http://piggyma.jugem.jp/


松井文



ラブソングを蕎麦屋で

すてきだ



期待のひとやな



  

Posted by 女神ちゃん at ◆2011年07月13日09:11スキマ