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荷物

一日一日
天気が変わります
あったかいと思ったら寒い
じりじり暑いと思ったら雨が降る
お空の上のことはわかりません

空の下のこともよくわかってないですけど


荷物送りました
といっても自分宛なんですけど
旅先の自分宛に

車麩とかラーメンとか

荷物や手紙が届くのってうれしい

送り主、自分ですけど




昔一人暮らししていた頃
アパートに帰ったら大家さんが荷物預かっててくれて
でも重いから運べなかったから取りに来て
と言われてとりに行ったらほんとに重い

よいしょよいしょと部屋まで運んで開けてみたら
なんと大玉のスイカが丸ごとごろんと入っていた
それは実家のばあちゃんからで
丁寧に筆で書かれた手紙も一緒に入っていた

「元気でいますか
そちらは暑いでしょうね」

と書きはじめにあった
スイカとダンボールの隙間には
お菓子や缶詰、米も詰め込んであった

数枚に渡るばあちゃんの手紙を
夕陽の差し込むアパートの部屋で
肩からバッグも下ろさないで読んだ


「職場の皆と分けて食べてください
無理をしないで、たまには電話で声をきかせてください」

と結んだ手紙を床におろし
スイカを叩いてみたら
ぱぁんぱぁんと
水をたっぷり含んで今にも割れそうなまでにぎっしりと中身が詰まってる音がした

ばあちゃんが台所でダンボールにスイカそっと入れて
その隙間に米やらお菓子やら缶詰やらを詰め込む姿が目に浮かび

手紙を握りしめて電話の前に座りなおした




「もしもし ばあちゃん?スイカ届いたよ」







  

Posted by 女神ちゃん at ◆2013年04月30日23:19スキマ

あたまわいてます

最近
慣れないことしてます
慣れないから続かないかも
と思っていたのが
もしかしたらなんとかなるかな
とか
自分に少し期待したり
こうみえて
わりと頭で考えることもあって
思いつきと半々でしょうか

思いつきで突っ走るほうが案外幸に転じることのが多いようですけど

自分は一本道歩いてるような気もするし
果てしなく広がる荒野に出て行くような気もする

荒野の一本道



この年になって
こんな大冒険すると思わなかったな
大博打に出るのはそう遠くないかもしれない


「ホワイトソング~ベトナミーズ・ゴスペル」 AZUMI

http://www.youtube.com/watch?v=kwFMTacMRXg


忙しすぎてなんか忘れてる気がする

でもほんとに大事なことは忘れない








  

Posted by 女神ちゃん at ◆2013年04月30日01:03スキマ

AZUMI LIVE ふう でした

2013.4.27 犬山市「ふう」

向かう道中
虹に出会いました



かすかに遠くに
いや近いかも
と思うがなかなかたどりつけない虹




ふうさん久しぶりです
小川さん日焼けしてました

街の街灯に灯が燈ります




いい感じに日が暮れてライブ始まります
コーヒーの唄聴きながらわたしはビール



最近どうしようもなく涙もろくなり
元々という気もしないではないですが
ほんとにすぐ感動します

行きの車の中でも音楽きいて泣きっぱなしだったというのに

ちなみに聴いていた音楽は
ジェームスブラウン→良元優作→松井文
という流れです


「あべのぼる物語」ではいつも同じところですすり泣きしてしまいます
あべさんにひぃっひぃっひぃっ
と笑われてるような気がします

一部が終了して間もなく二部へ入るのですが
ここからがキラーチューンの連続でした
ここからがほんとにやばかった

ブルースで始まった二部
うひょー!かっちょえー
としびれている間もなく

「ふたりの石段」(あれ?これ一部だったか?)
「ボクはかえろう」

「ブンガチャ節」から始まった「御堂筋」

御堂筋、天王寺はほんとにずっと歌ってほしい



「あべのぼる一代記」
今まで聴いた中で最高でした
わたしはこの人の唄はずーっと聴くと思います



リペアからかえってきたギター
このギターを弾いているときのアズミさんがだいすきです


ぶんがちゃ節で泣いた
と言ったらあれは泣く曲じゃないと言われてしまいました




「かわいい瞳を輝かせ、街に出たんだ ひとりきり」

これで始まるこの曲、タイトルはまだないのでしょうか
この曲だいすきです

いっつもきゅーとなります


Chantels の 「Maybe」でふたたびきゅー




きゅー




きゅー



打ち上げの料理
とてもおいしかった
小川さんちの料理ほんとにおいしい
修さんとこもおいしいし
なによりみんなで囲む料理は最高です

ちくわぶのエマちゃんリヒトくんも一緒で
あーほんとに楽しかった


わらび餅のお土産買ってもらって
春紅葉の国道を北へ
空の青さに対して新緑の鶯色が
なんとも目に鮮やかで
ほんとに心洗われるよう
自然の持つ力はほんとに偉大で
その偉大な自然のほんの一粒のわたしたち

帰ったらものすごくうれしいメールが届いていて
またまた号泣してしまいました

わらび餅
おいしくいただきました
ありがとう
ごちそうさまでした

小川さん
今回もお世話になりました
ありがとうございましたー!




  

Posted by 女神ちゃん at ◆2013年04月28日22:18LIVE

特別でない日

あーばたばたです
買い物ややらなきゃいけないことをメモに書いたのに
そのメモを忘れるという始末です
20代、30代の頃は忙しければ忙しいほど充実しているように思えていたのですが
今は忙しければ忙しいほど視野が狭くなっていることに気付きます
あんまり忙しいのはいけませんね

といっても
忙しくしているのは自分自身なんですが

なんでもそうですが
あればあったで便利やし
あればあるだけ贅沢をする
その一方で
足りないなら足りないでなんとか間に合わせ
なきゃないでなんとかなる

人には人それぞれテンポやリズムがあって
テンポが合わないと引っ張られたり
イライラしたりする
振り回される
視界が悪くなる

人は人
まるっと人に合わせるのでなく
折り合いをつける
自分に合わせる
間に合わせる

よって
ほどほど怠けるのが一番いいのかと



今朝朝食にトーストを食べたのですが
あー米ぬか!
とまたしてもよしまさんちの米ぬか登場です
トーストにマーガリン塗って米ぬか振りかけて食べました
娘も
きなこみたい
と言ってまねして食べて部活に出かけて行きました


「行ってきます!」
と元気にかけていく後姿を見送って
なんだかなにかが変わった気がする

娘もわたしも
最近なにかが変わった気がするなー
でも
それがなんなのか
なにのせいなのか
角を曲がって見えなくなる娘の後姿見ながら
あー田んぼに水入りはじめたなー
そんな時期だよなー
この空の下
尊敬する人たち
だいすきな人たちも
この同じ空の下で
同じ朝を迎えて
それぞれの場所で変わりなく今日を生きるのだな
などと
頭にバスタオル巻いたまま窓から顔を出して
雨降りかー
さー今日もやることいっぱいあるぞー

久しぶりの休み
なにからするかと
まずはたまった洗濯をなんとかせんと
と洗濯機の前に立ったら
なにを考えていたのか
もう思い出せないのです


  

Posted by 女神ちゃん at ◆2013年04月27日09:29スキマ

米ぬかでびつくり

先日よしま農園さんからお譲りいただいた、無農薬無肥料米の米ぬか
ちょっとたくさん戴きすぎてしまい
なにかに使えんかなー
と思案して
そういえば
「米ぬか美人」
というのあったなー
と思い
パックか化粧水にならんかな
と調べたら米ぬかパックというのがありまして
そのとおりにやってみたら
アレルギーで顔かゆかゆかさかさでぼろぼろだったのが
今朝しっとり
すげー米ぬか
よしまさんとこの米ぬかだからよいのかも
農薬かけまくりの米ぬかではやはりする気になれないし

あーよしまマジック続いてる


  

Posted by 女神ちゃん at ◆2013年04月25日20:32スキマ

で、よしま農園さんへとつながる道

昨日のバイトのあと
導かれるままに実家へ行ってきました
父といろいろ話をして理解を示してもらえたとき
またじーんと鼻がいたくなり
まったく年をとるとすぐ感動します

そして今日は念願のよしまさんに会える日です
農園自体にも興味はあったのですが
いったいどんな人かな
というところに興味がありました


よしま農園さんblog→ http://yoshima.hida-ch.com/

お会いするまでは
謎の人、よしまさん
という感じで
でもよしまさんの梅漬け
とてもおいしいんです
いぜん友人宅でいただいてとりこになり
朝市や販売店で買っていました

この梅漬け
食べるとなんでか元気になるんです
不思議なことに

ふつうの梅とは違う
一粒で元気百倍
てくらい
なので山へ行くときにタッパに2個3個入れて登ったりしていました
元気玉
とでもいうのかな

なのでこんなものつくってるよしまさんて
どんな人なんやろ
というわけです



またまた感動屋のわたしは泣かされてしまいました
すべての謎が解けたぞ
というのと
こんなステキな
こんなにも思いやりのあるご夫婦
今まで会ったことありません


またしても手抜きと思われるでしょうが
わたしがつたない表現で書いても
薄っぺらくなってしまうんじゃないかと

野菜に対する直向な思い、信念
まじめで純粋で

ほんとこんな人
今まで会ったことありません

ほんとに感動しました
励まされました

そしてなにより
土のやわらかさ
というのかな
実際手で触ったときの硬度や湿気とかの感触とかでなく
土の持つ包容力というか穏やかさというか
そこにいることが気持ちよくて
できたらもうそこにごろりと横になってしまいたいくらいの心地よさ

大感動
感動の嵐

その嵐吹き荒れる中
またまたありがたいお言葉を頂戴して
そしてさらには無農薬無肥料の米ぬかまでいただき
うれしくて
あーもうほんとに動き出してるんだなー
なんて
夕陽に暮れる北アルプスを眺めながら
ふらふらよろよろと
他の探し物も案外簡単に手に入り
帰っておいしい味噌煮込みうどんを
あついあつい言いながら
娘と
おいしいなおいしいねと
ふーふーしながら
部活の話を聞きながら
でもやっぱり食べるときはふーふーしながら
あー
なんて穏やかで幸せな時間なんだろうと
すべてのものに感謝しながら
熱い味噌をすすったのです

すべての出会いに感謝しつつ
そのつながってきた道がこれから
どこへつながってゆくのか
愉しみでしかたないわたしなのであります







  

Posted by 女神ちゃん at ◆2013年04月22日23:02スキマ

どこからかやってきて富山の石黒さんちからつながる道

土曜日
富山まで行って来ました
ある人に会いに
その人は本で読んで知って
「あーもう会うしかない」
といても立ってもおられず手紙を書いて
やっとで会いに行ってきた
というわけです

富山の山奥深く
その家は一軒ぽつんと




くろちゃんがお出迎え

わたしを突き動かしたもの
それは農という営みをとおして
生きることを哲学する自然農、川口由一さんの本に出会ったこと
そしてその中で自然農をやっておられる石黒さんを知り
会いたい!会わなきゃ
となったわけです
わりと思い込みで突っ走るタイプでして
それを大らかに受け止めていただき今回おじゃましてきました

最初に文子さんに田んぼをぐるりと案内していただき
ご主人の完二さんがいらしたところで畑を案内していただきました



秋の紅葉のように
少しずつ色を変える山々
山桜の薄桃色と若芽の鶯色
文章で書いてしまうとたった二色しか表現の術のないわたしですが
同じ桜でも少しずつ色は違って
若芽の色も木々によって少しずつ違う
春のそんな山を
春紅葉というそうです


まだ雪が融けたばかりということで
農作業はこれからが本番という感じ
そのおかげで
ゆっくりとお話を聴くことができました

完二さんは髭もじゃの熊のような方で
時を忘れ楽しいお話を聴かせてくださいました

何を話し何を聴いたか
ここにすべて書こうとは思いませんが

今日ここへ来てよかった

と何度も何度も心の中で感謝をしました


「もうやるしかないよ
自分は媒介にしかすぎない 
俺の先にあるものを掴め」

と言われたとき涙がどあーっと出てそうでしたがこらえてしまいました
突っ走り型なんですが堪え性なんです

「やりたいことをやるために、がんばって働いてください」
と力強く励まされました


帰りの車の中で一緒に行ったTさんといろいろ話して帰りました
それでこれまたありがたい言葉をいただいてしまい
これはもうやるしかないな
と鼻息荒く
けど翌日のバイトがやっぱり憂鬱で

石黒さんの、やりたいことを~という言葉を頭に叩き込んで
布団に入って3秒で眠りにつきました


そして月曜
本日のよしま農園さんの見学へと
道はつながるのです




続きますよー



  

Posted by 女神ちゃん at ◆2013年04月22日22:28スキマ

水煮豆の恋煩い

最近これにはまっています



白菜折菜と豆のサラダ


白菜折菜のほうが食べやすい

あーおいしい
豆があればなんだってできるんだ
豆があれば
きっと
ブランコに乗って

宇宙にだっていける



そんな感じ



豆はうそつかない
豆は友だち
豆が笑ってる

あー水煮の豆ってなんておいしいんだろう

永遠に食べ続けそう

豆ばんざい



  

Posted by 女神ちゃん at ◆2013年04月21日23:19スキマ

「酒」 高田渡

http://www.youtube.com/watch?v=bg-izzwkkBg

  

Posted by 女神ちゃん at ◆2013年04月17日00:51スキマ

困り虫

週末のストレスがすごくて
ウィークデーのほうがリラックスできるという
かつてない経験をしておりますスキマです
なのでこんな時間に水煮した豆を食べながら一杯やったりしているスキマです

わたくし40年ほど生きてきまして
今になってようやく自分の置かれた場所というのが見えてくるようになりまして
それはなんとも
儚げで危うい
あってないような場所
そこで寝起きしてあちらこちらへ行ったりきたり
そこでいろんな人と出会って笑ったり泣いたりぶつかったり
ひとつのことをやり続けるというのも大変なことですが
変化に対応していくというのもなかなか柔軟性のいることで
何が変化しているかってそれは周りなのか自分なのか
そんなことはたぶんどっちでもいいことで
豆はなんでこんなにおいしいのかなぁ
などと煮豆を皿の上でころころ転がして
やっぱりやりたくねぇことはやりたくねぇなぁ

やらなくても生きていけるんならやらなくてもいいんじゃぁねぇか

煮豆をほおばりながら
もしかして自分は昔豆だったんじゃないか

真剣に考えて
さてもう一杯呑むか
もう布団にするりとすべりこむか
まよってるうちにコタツで寝てしまうんだろうな



豆を水にふやかすとき
なんともうれしいしあわせな気持ちになる

そしてわたしは明日も豆を煮るのだ








  

Posted by 女神ちゃん at ◆2013年04月16日02:32スキマ

「走り出しそうな想いってのありますか?」

「はい、置いてございます」

「それ、ひとつください。おいくらですか」

「580円です」

1000円札をだしておつりを受けとると
店の親仁が壁の引き出しから商品を出してきた
そいつを受け取り出口へ向かおうとしてわたしは立ち止まった

「走り出しそうな想いを入れる箱ありますか」

「はい、置いてございますよ」

「それ、ひとつください。おいくらですか」

「130円です」

さっきのおつりをポケットから出してそれで支払うと
店の親仁は走り出しそうな想いを箱に詰めてくれた

「ありがとうございます。」

親仁は鼻にかけた眼鏡をずり上げ箱を差し出し
わたしはそれを受け取ると店のドアを開けて外へ出た

外は風が強かった
走り出しそうな想いを抱えてわたしはこれから向かう場所がどこか
もう一度考えてみようとしたが
どうしてもそれがはっきりと思い出せず
ただその箱を脇に抱え
とにかく
歩き出してみたのだった





  

Posted by 女神ちゃん at ◆2013年04月15日01:10スキマ

春一番待ち望む春一番

風の冷たさ寒さとは逆に
一日一日服部緑地に近づいている
春一番

風が吹けば吹くほど
あの公園の芝生で
音楽堂の塀で
ビール片手に
陽のふりそそぐ野外音楽堂で
やわらかい陽のふりそそぐあの音楽堂で

どこからともなく集まってきた大人たち
思い思いの色の服を着て
思い思いの酒を飲み
思い思いのワルツを踊る

吹く風が強ければ強いほど
あの公園の芝生が
音楽堂のにおいが
わたしに近づいてくる

千里中央行き
緑地公園で降りて
林を抜けると音楽堂


祝・春一番





http://haruichiban.sakura.ne.jp/haruichiban08/top-page-all/top-page-all.html


  

Posted by 女神ちゃん at ◆2013年04月14日18:21スキマ

グチの上にも三年

あーもうくたくたです
なにがくたくたかって
昨日またやってしまいました
人のグチ聞き4時間コース
グチ聞くくらいでよいのなら
と毎回高をくくっているわたしがいけないんです
わかってはいるのにまたやってしまった
延々エンドレス
もう寝ていいですか
もう帰っていいですか
ここまで出かけてるのに言えない
お助けの電話が入ってやっとで解放
しかしそのころにはすでにボロ雑巾
神経高ぶりすぎて寝れない始末
その寝不足のとこへ持ってきて本日の一日外仕事
あーもうくたくたです
吹き荒れる雪
凍える指
飛ばされる帽子
耐え難い空腹感

ご飯三食では足りません


ほんまにくたくたです
風呂入って寝ます
オヤ済みナサイ



  

Posted by 女神ちゃん at ◆2013年04月12日22:15スキマ

あさり汁

食べ物のことばっか書いてすんません
昨日ご近所さんから
「潮干狩り行って来たのー」
とおすそ分けをいただきました

正直貝類は苦手なんで

と思ったんですが
それを表に出すことができないわたしは
「すみません、ありがとうございますー」
なんていただいて
さて困ったな
と思案して
そうだ、母にもらってもらおうと電話したら
母、塩抜きとか処理が面倒なのか全面的に
「そのままだったらいらない」
という態度でして
結局塩水作ってあさりちゃんをぼちゃんと

そして本日
さぁて夕飯なんにしよ
と帰ってきて台所のあさりちゃんなんですね
あぁー

ざるを上げてみると砂がたまっている
あー生きとる
やはり料理法とその量に困って母に再び電話
塩抜きの状態と手間に面倒くささを感じるのか
「そのままだったらやっぱりいらない」
という態度でして
わかりましたと電話を切りました

あさりの酒蒸し??

んー
どうも苦手で
貝そのものを食べれない
だったら味噌汁か
と鍋に湯を沸かしはじめたのです

そこへ娘が帰ってきて
「今日なに?」
「あさり汁」
というと
「ひゅー!」

ひゅー!
なんや
娘は貝食べれるんですよ


洗った貝をぐらぐら煮え立ったお湯にぼちゃん


なかなかできないんですよ

台所で独り渋っていると娘がやってきて覗き込みます

「貝のお汁、どんなするの?」

「ぐらぐら煮え立ったお湯に生きたままぼちゃんや」

「生きたまま??」

「ん 生きたまま」

「生きとるの??」

「ん 生きとる」

「・・・」

しかし躊躇していてもあさり汁はできず
あさりは死んで腐っていく

えい
と煮え湯へ

コン
コト

と音を立てながら順番に口を開く貝

ガスコンロの前で固唾を吞んで見守る母子

ふと横をみたら
娘の目が少し潤んでいた


食べ物を口にするということはそういうこと
植物は
摘まれるとき
「痛い!」
とか
「苦しい」
とか言わない
喋らない

パックの肉や魚もまな板の上で
「痛い!」
とか
「苦しい」
とか言わない
もう死んでしまっているから

でも食べ物を口にするということはそういうこと
食べなくてはいけない
生きているから
生きている私たちはなにかを食べなくてはいけない
他のものの命をいただいてわたしたちは食べて生きている
パックの肉になる牛も鶏も
草や野菜なんかを食べ
刺身になる前の魚も
そのまた小さい魚を食べている
わたしたち生きとし生けるものみなすべて
常に他のものの命をいただいてる
それは生きているから


夕飯のあさり汁は
ほとんど味噌なんか入れていないというのに
しっかりと出汁が効いて
なんともやさしい味がした



結局夕飯できたころに母やってきて
しっかりあさり汁たいらげていった

  

Posted by 女神ちゃん at ◆2013年04月10日21:20スキマ

今日はやってみました



「ヤブカンゾウの酢味噌和え」


思わず

「うまっ」

と声に出してしまいました

なんで今まで気付かなかったんだろう
これこそ
あればあるだけ食べてしまいそう


今の時期
そこらじゅうに生えてるので
ぜひ酢味噌和え、ヌタなどにして食してみてください


でも
山菜や野草
いくらおいしいからといって
根絶やしにするような採り方だけはやめましょうね

食べる分だけ
いただきます



それにしても
こうやって毎日
野草や山菜をちょっとずついただいていると
農薬や化学肥料、ホルモン剤や抗生剤なんかに頼り
コーンならコーン、大豆なら大豆、
その野菜ばっかり大量に栽培し消費している我々人間は
なんて愚かなんだろうと

道を誤っているな

と思えてなりません


  

Posted by 女神ちゃん at ◆2013年04月09日21:16スキマ

うんまい



ヤブカンゾウとヨメナの天ぷらと
フキノトウの茎の煮物

ヤブカンゾウの天ぷらは甘くておいしくてあればあるだけ食べてしまう

酢味噌和えもおいしいそうです
やったことないけど

それこそあればあるだけ食べてしまいそう

ヨメナは以前食べたとき
なんておいしいんだ!!
と感動した記憶があるんだけど
今日採ってきたのはあんまり・・・
苦味があって

ヤブカンゾウと一緒に食べたらそりゃあかんよなー

フキノトウの茎はフキノトウのように苦味はなく
フキよりはフキノトウに匂いが近い
わたしはフキノトウより伸びてしまったフキノトウの茎をこうやってごま油で炒め煮したのが好きです


なんにしても

ちょっとだけおすそ分けをいただく

という気持ちで

「いただきます」



「ごちそうさまでした」







  

Posted by 女神ちゃん at ◆2013年04月08日21:15スキマ

みんなのこと

なんでこんなに寒いのか
夕方雪が舞って
外は嵐
昨日から

一昨日は夏日だったというのに


日本各地
いろんなところで大荒れで

大切な人たちがそこに住んでたり
仕事で行ってたりすると
とても心配で

天候に関係なく
心配は心配で

無事を
ただ祈るのです

自分は安全圏にいて


でも
やっぱり自分はここにいるので
ここでの生活ややることがあって

それぞれみんな
務めがあるんだな

なんて
自分は安全圏にいて

勝手なこといってらぁ


けどよ

みんなが笑って過ごせるのが一番いいにきまってる



あんまり寒いので
たった今ストーブつけた贅沢




  

Posted by 女神ちゃん at ◆2013年04月07日22:17スキマ

幸介さんでした

2013.4.5 高山「ピッキン」にて 金森幸介LIVE

わざわざ書くのもどうかと思うほど
カンペキな夜でした

幸介さんのギターは唄は
身体のさいぼうひとつひとつにじわーとしみて
悪いとこが治ってしまうような
ほんとかな

あーステキやった

この人はしかしなんでこんなにすごいのかな
言葉でうまく表せないけど
安心感というか
包容力というか



時空のごぼう天うどんおいしかったな
同じ通りをわずか数時間の間に二往復もして
夕暮れのレンガ通りを
福ちゃんと幸介さんとぐだぐだと三人で

あーそんなのも全部音楽で

あーわたしはほんとに音楽だいすきです


ありがとうございました

感謝



  

Posted by 女神ちゃん at ◆2013年04月06日22:12LIVE

今夜金森幸介

なんてよいお天気なのでしょう
車乗ってると熱中症になってしまいます
みなさまお気をつけくだされよ

そして今夜はこれに熱中です


2013.4.5(金) 金森幸介 LIVE 高山「ピッキン」

open 19*00   start 19*30

チケット ¥3000(1D付)

問合せ:岐阜県高山市花里町3-34 「ピッキン」 0577-34-6684

 
金森幸介 HP → http://kanamori-kosuke.com/



「地平線」 金森幸介

http://www.youtube.com/watch?v=0gO4zI5Kz7Y


従うべきものなど何もない
へつらうべきものなどなにもない
君は君のやりたいようにやればいい
その責任さえ負う必要もない
心の地図を頼りに
誰もがどこかへ行こうとしている
旅に出たその理由なんかもう
とっくの昔に忘れちまったというのに

運命のままに吹き飛ばされてゆけ

運命のままに吹き飛ばされてゆけ


遥かなる地平線

こころの地平線へ




  

Posted by 女神ちゃん at ◆2013年04月05日13:56LIVE

一穂くんでした

遅ればせながら
2013.3.31 小野一穂LIVE
の報告です

前日までぽかぽか陽気の高山
この日は少しもどって肌寒い夜となりました




NOB

あーすんません
とても遠いです
これでノブだと言い切ればノブなんですが
顔だれかわからないですよね
でもノブちんです

ノブはとてもいい声で唄います
ノブの唄だいすきです
ギターも唄も
この人のはなんかちがう


もっと聴きたいです





小野一穂

高山初でした
なのに
なんだかとってもなじんだピースランド蔵

一穂くんは
ギターの音
言葉
一音一音をとてもたいせつにする

丁寧に大切に大切にする
こんな丁寧な人あまりいない

綿帽子の唄
とてもよかった
泣いてしまった
言葉の意味もよく聞き分けていないのに
泣いてしまった

唄うことが
ギターを弾くとことが
音楽がだいすき

という一音一音

小野一穂

とてもよかった
もっともっと聴きたかった


よいライブは時間のたつのを忘れてしまう





高山暖かいと思ってやってきた
シャツとカーディガンの一穂くんに

「今度は春一番で会いましょう」

とあいさつして
革のスタジャン着てマフラー巻きまくって
自転車乗って帰りました


夜のカーテン引いたみたいに
向こう側からぼんやりと
欠けかけた月が

「気をつけてお帰りよ」

と言ってくれたような気がしました





  

Posted by 女神ちゃん at ◆2013年04月04日21:04LIVE