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恋文

がさがさにささくれ立っていた
それに気付いたのは君に会ったから
それまでの僕はどんな雨が降ってきても
どんな雨に打たれても
全部がただ冷たいだけで
ただ冷たい雨が体の表面を流れただけで
でも冷たいからそれはそれで気持ちよかったけど
僕の心臓までは届いていなかった
それが君の音を聴いたそのときから
隕石が直撃したみたいに
火花が散って
目の前はカラフルに彩られて
赤や緑の原色で
髪の毛は逆立って
鳥は歌い花は咲き乱れ女も男も唄い踊り
海はとめどない水を蓄え始め山は緑に生い茂り
雪原はどこまでも真っ白で夜は夜で限りなく真っ黒で
空はどこまでも真っ青で
もう君の音なしでは生きていけない


  

Posted by 女神ちゃん at ◆2011年12月18日21:05スキマ

かえりみち

真夜中です
黒い高速道路です
真っ黒の闇の中をひとりで走ります
途中で缶コーヒーを買いました
温かい缶コーヒーを胸に抱くとすこしほっとするのです
このきた道をまた戻ればまたもと居たところに戻れるのかな
それとももう違うところなのかな
たぶんもう違うところだな
楽しかった時間はもう終わったんだな
君は君のボクはボクの道を帰っていくけどこの先の道は次の楽しい時間に向って続いてるんだきっと
そしてそれはまた同じ道につながってバッタリそこで会えるのです
そうだねだったらゆっくりあせらずいきましょう
また会う日までどうかお元気で


  

Posted by 女神ちゃん at ◆2011年12月18日11:32スキマ