モンゴル記 3
日本の夏 蒸し暑いです
遠くの打ち上げ花火の音を聞きながら 「マッコリ」飲みながら続きを書くことにします
8/10 ホスタイの日の出を丘(山?)に上がって拝むことにしました
前日岡林さんから聞いた怖い話のせいで、ほとんど寝れずに早起きです
こんなことをしているうちに朝日は上がってしまい
題:「朝日を浴びて」
師匠(岡林氏)との共作です

足の指??
誰かが作ったわけではないんです
自然のいたずらです
さて これからバヤンウンジュールの「アルブルド」ツーリストキャンプへ
ガタゴト 道なき道を車に揺られ大移動
川の反対側に行きたいのですが、橋がなく車に頼るしかない我々一同はとんでもない距離を回りこみます
遊牧民は馬を使って楽々川を渡ります

やっとで橋に到着
釣りをしてる人に遭遇
橋の下には馬がたくさんいました
羊とヤギの群
道(?)を尋ねるために立ち寄った遊牧民のゲルで馬乳酒とシミンアルヒをいただきます
「シミンアルヒ」とは馬乳酒?の蒸留酒らしいです(たしか)
これがまた最高にうまい!!!
マッコリに似てるんだけど、どこかやはり獣の匂いがいたすのです
味と匂いだけは記録に残せないんです
だから記憶に残します
蒸留酒「シミンアルヒ」を作ったあとの粕(?)を乾燥させた食べ物にヤギの乳(?)のクリームのようなものがかけてありました
この下に見える茶色いのがカチカチに乾燥していてぜんぜん噛めない!
モンゴルの人はボリボリかじってました
わたしはずーっと口の中にほうばって溶かして食べました
味は酸っぱいチーズっていう感じですかね
家々で味も違うそうです
道中 石を並べ立てた景色に作品を完成(?)させる師匠、岡林氏
この後ろは柵で囲んであっていたるところから集められた石が並べられてました
なぜかこの石の足元はコンクリートで固められていました
岡林氏は「こんなのは違う!!」と憤ってました
遠くの打ち上げ花火の音を聞きながら 「マッコリ」飲みながら続きを書くことにします
前日岡林さんから聞いた怖い話のせいで、ほとんど寝れずに早起きです
題:「朝日を浴びて」
師匠(岡林氏)との共作です
足の指??
誰かが作ったわけではないんです
自然のいたずらです
さて これからバヤンウンジュールの「アルブルド」ツーリストキャンプへ
ガタゴト 道なき道を車に揺られ大移動
川の反対側に行きたいのですが、橋がなく車に頼るしかない我々一同はとんでもない距離を回りこみます
遊牧民は馬を使って楽々川を渡ります
やっとで橋に到着
釣りをしてる人に遭遇
「シミンアルヒ」とは馬乳酒?の蒸留酒らしいです(たしか)
これがまた最高にうまい!!!
マッコリに似てるんだけど、どこかやはり獣の匂いがいたすのです
味と匂いだけは記録に残せないんです
だから記憶に残します
この下に見える茶色いのがカチカチに乾燥していてぜんぜん噛めない!
モンゴルの人はボリボリかじってました
わたしはずーっと口の中にほうばって溶かして食べました
味は酸っぱいチーズっていう感じですかね
家々で味も違うそうです
この後ろは柵で囲んであっていたるところから集められた石が並べられてました
なぜかこの石の足元はコンクリートで固められていました
岡林氏は「こんなのは違う!!」と憤ってました
Posted by 女神ちゃん at
◆2010年08月15日22:23
│スキマ