眉月
17時03分
夕暮れ 陽の落ちたあと
陸橋で信号待ちのため停車
車のフロントガラスに切り取られた空に
三日月
眉のようにほそく
蛾の触角のようにほそく ほそく
ほんのり空を柿色に残し
やがて藍の布団を被る山の稜線はいっそう際立ち
信号や車のテールランプ 街の灯りをぼやあっと際立たせ
道行く人は誰そ彼
月齢2.4
眉のようにほそく
蛾の触角のようにほそく
燦然と輝く 産まれたての月
そんな月をみていると
なんだか
なんでも叶うような
そんな気になってくる
繊月の夜
夕暮れ 陽の落ちたあと
陸橋で信号待ちのため停車
車のフロントガラスに切り取られた空に
三日月
眉のようにほそく
蛾の触角のようにほそく ほそく
ほんのり空を柿色に残し
やがて藍の布団を被る山の稜線はいっそう際立ち
信号や車のテールランプ 街の灯りをぼやあっと際立たせ
道行く人は誰そ彼
月齢2.4
眉のようにほそく
蛾の触角のようにほそく
燦然と輝く 産まれたての月
そんな月をみていると
なんだか
なんでも叶うような
そんな気になってくる
繊月の夜
Posted by 女神ちゃん at
◆2010年12月08日20:48
│スキマ