スキマ

「三つのふしん」

とは

不振

不審　　

不信


です



このところ
お金の話をすることがほんとにおおくて
ぜんぜん関わっていないとこでの話ならあまり気にならないんだけど
すべて関わってるわけで
誰かがお金のことを言い出すと
あ　またか

と、ものすごい敏感にキャッチしてしまって
そのあとなーんにもしたくなくなります
気力ダウン

「お金ってひとつのエネルギーなんだから
気を回すようにもっとまわせばいいんだよ」

と言った人がいました
今はその人は亡くなってしまってもういません

その人がそんなことをいうのがものすごい意外で
当時かなりびっくりし、またなるほど　そういう考え方もあるのか
とも思いました

それでもないとこにはないし、あるとこにはあるわけで

やっぱりないもんは回せんな
というか回しようがないな

と思ったものです

人が生きてくうえで一番はっきりと目に見えてわかりやすいのがお金で
ややこしい、面倒だ
と思う部分をはっきり形にしたのが
「お金」なんだと思います


結局自分もお金ではっきりさせようとすることがあったりで
お金嫌いな人はいないし言ってしまえばみんな好きだと思います


「お金」ってなんでしょうかね

「愛」や「友」には「愛情」とか「友情」って「情」がつくけど
「金」には情がつきません
「金情」って言葉ないもんね

情け容赦ない



だからなんだ
という話ですね


ようは

お金の話

きらいです
ということです

人の浅ましい部分が透けて見えることがあるから


おいらもうやんなった

それだけです



いっぱい書いてごめんなさい