ビトLIVEのお知らせ
2016.4.27(水)
高山「ピースランド」にて
open 19*00 start 19*30
¥2000(1drinkつき)
問合せ:高山市愛宕町8 「ピースランド」 0577-34-5356
北海道出身、ギターをかついで全国を渡り歩くシンガーソングライター、ビトのライブです。
~いっぺん聴いたら忘れないせつないメロディーありがとう。(星占いの歌、より)
どこにでもある歌ではありません。ビトくんから出てくるビトくんの言葉で歌ううた。
ときめいて、ちょっとふるえて足の指力ませて~(知らない人たち、より)
未体験の方にこそ是非見ていただきたい。
おなじみさんもはいどうぞ。
よってらっしゃい、みてらっしゃい。はじまりますよ、はじまります。ビトのくねくねパラダイス!
ビト/シンガー・ソングライター
1969年生まれ。北海道札幌市出身。19歳で横浜に移住。
20代をバンド「gaou」にささげる。ヴォーカル、ギター、作詞作曲担当。
SUPER BUTTER DOG、クラムボン、コーヒーカラーなどを輩出した東芝の新人発掘コンピシリーズ
「SOUP UP」のvol.3(S-KENプロデュース)に2曲収録されるがデビューならず。
21世紀になると同時にバンドを解散し、ソロ活動開始。
音楽ライター中山義雄を介しヒゲの未亡人こと岸野雄一と出会い
カーネーション直枝政広や野宮真貴らも参加のムーンライダーズトリビュート盤「MOON BOSSA」、
OZ DISCのはっぴいえんどトリビュート企画盤「はっぴいえんどかばあぼっくす」に岸野グループのシンガー、
、ギタリストとして参加しながら自身のスタイルを模索。
。
出身地北海道の民謡に取り組んだ時期もあり、
共にソウルフラワーユニオンのメンバーでもあるベースJIGEN、コーラス上村美保子のユニット
「桃梨」とCD『ソーラン節』を2005年に発売。桃梨との2マン東北ツアーも敢行。
喜納昌吉、寿など出演のイベントや、元ゼルダのサヨコ、元じゃがたらのOTOのバンド「サヨコオトナラ」とも共演。
OTO氏に「ソーラン節の方向でドンドンやるべし」とアドバイスされるも自作曲へのこだわりから結局民謡は歌唱スタイルへの影響にとどまる。
更に模索が続く中、連日全国を旅しながらバーなどで歌い暮らすプロのツアーミュージシャン達と立て続けに出会い、衝撃を受ける。
弾き語りスタイルが身につくにつれ、自身の活動も徐々に弾き語りでのツアーミュージシャン化し始め、2010年から専業ツアー歌手。
2013年はライブ本数170本。
AZUMI、鈴木常吉、いとうたかお、竹原ピストル、W.C.カラスなど強者との共演でもまれながら全国に活動の場を広げている。
また高円寺のショップ円盤では月例会を9年間続行中。
店主の紹介によれば「卓抜したソングライティングの実力は円盤出演者中随一」。
映画界とも縁があり、風間志織監督の映画「せかいのおわり」(音楽監督は岸野雄一)でエンドテーマの作詞、歌唱を担当。
。
またピンク映画の鬼才いまおかしんじ作品では長く音楽全般を担当。
2005年ピンク大賞受賞作「かえるのうた」主題歌や、「おじさん天国」劇中歌の「久米水産社歌」は特に評判を呼ぶ。
2013年岸野雄一のOUTONEDISCより初のソロアルバムCD「知らない人たち」リリース(12月14日発売)
https://www.youtube.com/watch?v=EoW-iCzXONU
Posted by 女神ちゃん at
◆2016年03月12日13:38
│LIVE