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猫の鳴き声と雨音と

雨音が聞こえる

ひさしぶりに聞く

ずーっと雪だったから

銀色の回廊を
足跡つけて先にゆく

筆の水が乾ききらないうちに次の線を描こう

流れるのは半透明のつぶつぶのたくさん詰まった果実

それをひとつずつ流して海で受けとろう

海に浮かべた船がその果実でいっぱいになったら
わたしはそれを押して沖へ出よう
そしてもう振り返らないのだ

つぶつぶのたくさん詰まった果実でいっぱいになった船を押して
沖へ沖へ行こう
そしてその果実を待つ誰かに
そっと届けに行こう




  

Posted by 女神ちゃん at ◆2012年02月07日02:09スキマ

酒は一合ずつ

思い通りにならないことばかり
欲を言えばきりがない
それでもなんとかその日を一日一日やり過ごし
今日も一日先延ばしにする

うまくいってる
うまく泳いでる
ように見えて
わたしもあなたも理不尽の中を生きている
水平線ははるか遠く、波と自分の乗ってるボート以外はなにもみえなくて
自分がなにを目指して漕いでいるのか時々わからなくなる
何かに夢中で忘れてるということもある
まったく厄介な生き物だ
あれもこれも万事うまくいくなんてことはないのだよ
あれもこれもの中で
その中で折り合いをうまくつけれるか どうかという話

そのバランスが大きく崩れると体勢立て直すのにちょっと大変
振り子が大きいほどやはり大変

人の暮らしは
おおかた仕事とプライベートと睡眠の3つに分けられる
うまく配分したいけれど、やっぱりどのパートにも遊びがないとなにしてもつまらない
味気ない
全てにおいて遊びをちょっとずつ ぱっぱ とふりかけて
真っ直ぐしか生きられないわたしもあなたも
たまには斜に構えて
世の中を野次ってやろうじゃないか



  

Posted by 女神ちゃん at ◆2012年02月07日01:41スキマ